【もうすぐ父の日】お父さま活躍の演出
5月の母の日に続いて、6月には父の日があります。家族との絆が深まる結婚式で今回は、お父さまに注目して、活躍される結婚式のシーンをご紹介いたします!
思い出をかみしめて共に歩く【 入場のエスコート 】
「お父さま」「結婚式」といえばこの入場シーンを思い浮かべられる方はきっと多いではないでしょうか。バージンロードとは、花嫁さまが歩んだ道という意味があります。花嫁さまとこれまで寄り添ってこられた方でしたら、どなたにエスコートしてもらうか、というところに決まりはありませんが、一家の大黒柱として支えてこられたお父様だからこそ、そのお役目をお願いされる方が多くいらっしゃいます。きっとお父様も心づもりをされているかもしれませんね…!
*エスコートしてくれるお父様へ
ご入場前のひととき。「今までありがとう」の一言と一緒に、胸元にコサージのお渡しです。
こんなご両親を見るのは初めてかも…【 お手本バイト 】
お母様演出の際には、【 サンクスバイト 】【 ラストバイト 】をご紹介いたしました。この【 お手本バイト 】はお父様お母様揃っての演出です。文字通り新郎新婦さまのファーストバイトの前に、お手本としてご両親に行ってもらいます。照れくさそうにされながらも、笑顔のご両親のお姿に自然と会場もなごやかな雰囲気になります。
花嫁とお父様だけの特別なお時間【 ラストダンス 】
欧米の結婚式ではよく見られる演出です。結婚式はいわば、これまで愛情をかけて育ててこられたご両親にとっては《 子育ての卒業式 》を意味します。花嫁さまとのダンスはお父様だけに許された特権です。ダンスに馴染みのないお父様でも大丈夫です。花嫁さまと手をとって音楽に身を委ねてください。新婦さまとお父様の幸せそうな表情からお分りいただけるように、ラストダンスは最高の親孝行ともいえるでしょう。
結婚式の結び 【 ご両家代表謝辞 】
披露宴の結びには、ご両家の代表の方からご挨拶をいただきます。一番多いのは、新郎側のお父様です。どんなことを話すのがよいのかというポイントはHP内でもご紹介しておりますので、ご参考ください♪
http://www.original-wedding.jp/blog/19-11-18/
家族の絆が深まる結婚式。聖ペトロ教会ではおふたりがどんなことを大切に結婚式を行いたいのか、という想いを大切に進行を考えていきます。
おふたりの叶えたい一日を私たちと一緒に創り上げていきませんか?
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