【挙式のみ】限られた時間で伝える感謝

5/7挙式 範樹さん・浩子さんのご結婚式をご紹介します。『 限られた中でも皆さまに感謝を伝え、そして楽しんで頂きたい 』その想いを胸に、披露宴は行わず「挙式のみ」というスタイルの結婚式の準備を進めてこられました。

入場　- お父様と歩くバージンロードで感謝を伝える –

挙式が始まると、浩子さんの甥っ子さんがリングボーイとして、おふたりの元に指輪を届け会場は和やかな雰囲気に包まれました。続く、浩子さんのご入場はお父様と一緒に…。お父様と腕を組んでバージンロードを歩く姿とこぼれる涙に、会場も感動的な空気に包まれました。嬉しさや寂しさを抱え、お父様は言葉にならないお気持ちを、しっかりと範樹さんとの握手に込められていらっしゃいました。

アフターセレモニー　- ゲストとふれあい感謝の気持ちを伝える –

幸せのおすそわけ演出

挙式の後は、皆さまに楽しんで頂けるような演出を考えられたおふたり。まずは、女性の方に「ブーケトス」。そして、男性ゲストにも参加いただきたかったので、範樹さんからは「ブロッコリートス」を行われました。

お見送りにはゲスト全員に感謝のプチギフト

ゲストのお見送りはお一人おひとりに「ありがとう」のお気持ちを伝えることが出来るタイミング。おふたりの気持ちがこもった、素敵なプチギフトをお渡しし、最後まで笑顔でお見送り…。

＊おふたりへ

範樹さん・浩子さん
ご結婚本当におめでとうございます。いつも素敵な笑顔のおふたりにお会いできますこと、本当に楽しみにしておりました。これからもお互いを
思いやる気持ちを忘れず、明るい家庭を築いていってくださいね。末永くお幸せに…。

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