ウェディングドレスが引き立つチャペルとは?
一生に一度の結婚式で選んだウェディングドレスは、「ゲストの方にしっかり見てほしい!!」「綺麗に写真に残したい!!」という方が多いです。だからこそ、皆さんに知っておいてほしいウェディングドレスが引き立つチャペルの特徴をご紹介します。
1. 自然光の豊富なチャペル
ウェディングドレスのディテールや素材がよく見えるためには、自然光が非常に重要になります。
明るく自然光の差し込むチャペルは、ドレスの色や質感を美しく引き立てます。
ペトロ教会では、自然光のみで輝くステンドグラスや、窓からしっかりと光が入ります。
そのため、ドレスの繊細な素材感や輝きを美しく見せることができます。
2. 天井が高いチャペル
天井が高く、きれいなアーチ型になっていたり、天井画が施されていたりと、チャペルの天井にはさまざまなタイプがありますが・・・
特に、天井が高いチャペルは開放感がバツグン!
天井が高いと、狭い印象にならないので、開放的なお写真が撮れます。
また、天井がアーチ型になっていることにより、聖歌隊の歌やパイプオルガンの音色もキレイに響きます。
ペトロ教会では、結婚式当日 管弦楽器やパイプオルガンなど生演奏で式を行う為、その雰囲気をしっかりと感じていただけます。
3. ステンドグラスのあるチャペル
「ステンドグラスに一目ぼれして、そのチャペルに決めた」
という花嫁さんもいらっしゃる、チャペル選びのカギとなるステンドグラス。
ペトロ教会で結婚式を挙げられた、たくさんの新郎新婦様も「ペトロのステンドグラスが素敵」と、お声を頂いてます。
ステンドグラスとは、様々な色ガラスを組み合わせて模様や絵を描いているもの。
聖ペトロ教会は、19世紀製のステンドグラスがあり、ヨーロッパの大聖堂を想像させ、厳かで重厚感のあるお写真が残せます!
また、木製のパイプオルガン、大理石の聖壇、礼拝席など調度品はすべて約180年の歴史ある物を使用しています。
年月経た本物こその空気感を体感していただけます。
4.バージンロードの色
バージンロードの色が変わるだけで、会場の雰囲気が大きく変化します。
ウェディングドレスは真っ白だからこそチャペルは温かみのある色がおすすめです。
例えば、白い紙に白いペンで書いても色が同化して見えないのと一緒で、ウェディングドレスを引き立たせる為には色が必要です。
ペトロ教会では、二つの雰囲気を選んで頂けます。下の写真の様にバージンロードの色だけでも雰囲気変わりますよね?
真っ赤な絨毯のバージンロードは、ドレスの色を引き立たせ、正統派な雰囲気が好きな方にお勧めです。
絨毯をとったバージンロードは、木の温もりをより感じられナチュラルな印象に!!
衣裳にこだわりを持っている方が多いからこそ、結婚式では素敵な衣裳のお写真を残して頂きたいと思います。
ペトロ教会では、会場の雰囲気だけではなく、おふたりがどのようなお写真が残して頂けるか、どう過ごして頂けるかなど、もっと詳しくお話を聞いてみたい方、ブライダルフェア随時開催中です!
是非、お気軽にお問い合わせください。