
40・50代のカップル お勧めのフォト婚
最近では、色々な理由から 結婚式~披露宴 という形ではなく、ウェディングドレスなどのご希望に沿った衣裳を着て、写真撮影をする 「フォト婚」 がすっかり定着してきました。中でも、40代、50代といったミドルエイジの方々からの関心が高まって来ています。
数多くのフォト婚を承っている 南蔵王・聖ペトロ教会が、今選ばれている理由をご紹介します。
① なんと言っても、費用が抑えられる
それでいて、本番さながらのシチュエーションで、思い通りの新郎新婦の姿を写真として残せます。
ゲストをお招きしたり、引出物を用意する予算を、旅行やマイホームなどの他の目的に充てることも出来そうです。
② 撮影のステージは街の喧騒から離れた南蔵王・聖ペトロ教会
アイルランドから備品を移送し創り上げた欧州テイストの建築と自然が溢れるガーデンを背景に、ヴァリエーション豊かな撮影が可能です。
ものの価値が分る世代だからこそ、ニセモノでは醸し出せない、本物に囲まれた環境で最高のお姿を刻みつけましょう。
万一天候が不順であっても、本格調度でまとめた室内フォトポイントも豊富に備えていて安心です。
もちろん、聖ペトロ教会を離れて、ご指定のロケーション撮影もOKです。 お気軽にご相談ください。
③ 聖ペトロ教会のフォト婚の衣裳を担当するのは、ブライダルギャラリー福茂
花嫁様のご希望を第一としながら、プロとして花嫁様だけが持つ個性を引出す一着をご提案するのが福茂のポリシーです。
ウェディングドレス 400着、カラードレス 450着、和装 200着の中からの衣裳選びを、心から楽しんでください。
④ 「あまり派手なことはしたくない」 「ふたりが満足すれば、それでいい」 といった声も多い
大人のおふたりであれば、必要以上に注目を浴びたくないと思われる方は多いものです。
気配りが出来る世代だけに、ゲストのおもてなしに気を遣うことなく、ふたりの世界を満喫できるフォト婚は、相応しいかもしれません。
⑤ おふたりでほとんどのことを決められるだけに、やりたいこと・やりたくないことの選択の自由
ゲストを呼ばないので、結婚式で必要となる沢山の準備・調整が格段に減ります。
社会的責任のあるおふたりには、スピーディなプランニングは負担軽減につながるでしょう。
聖ペトロ教会 ブライダルプランナーが、おふたりのお手伝いを致します。
⑥ かつての結婚式の誓いを更新し、お互いの愛を今一度確認する儀式である 「バウ・リニューアル」 にも最適
既にお子様がいらっしゃる方は、ご家族勢揃いの和やかなひと時にも発展しそうです。
また逆に、事情があって結婚式を挙げていないおふたりへ、お子さんからフォト婚をプレゼントされるケースもよくあります。
⑦ フォト婚であっても、祝福に駆けつけてくださる、本当に身近な方とお食事を
親しい方に撮影を見守って頂いた後に、聖ペトロ教会 総料理長の “本格懐石フレンチ” 料理による食事会もご用意できます。
忘れることのできない想い出のアルバムと共に、お仲間との固い絆も深まることでしょう。
フォトウェディングで何をお召しになられるか、どのような場所でどのようなお写真を撮影されたいかなど、実例も合わせてご案内させて頂きます。
フォト婚に少しでもご興味のある方は、是非ブライダルフェアにご参加頂けたらと思います。