南蔵王・聖ペトロ教会

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【プライベート感たっぷり!】青空の下のガーデンウエディング

【プライベート感たっぷり!】青空の下のガーデンウエディング

青空の下、ガーデンでゲストと過ごす特別な時間。結婚式を検討するカップルからの人気が高い「ガーデンウエディング」の魅力や人気の演出、おすすめの季節などご紹介します。

ガーデンウエディングとは?

ガーデンウエディングとは、屋外で行う結婚式のことです。欧米では多くみられるスタイルの1つで、海外映画のワンシーンのような結婚式を演出することが出来ます。一般的な結婚式とは違い、屋外で結婚式を行うことによって、開放感もあり新郎新婦の緊張もほぐれ、ゲストもリラックスして楽しむことができます。ゲストとの距離も近く、アットホームな雰囲気であるのも特徴のひとつです。

またガーデンウエディングは、「挙式のみ屋外で行う場合」「披露宴の乾杯を外で行う場合」「パーティのお開きをガーデンで行う場合」など、ご希望に合わせて様々なスタイルをご提案しています。

【挙式】ガゼボを使ったガーデン人前式

パティオに佇むガゼボは、「ガゼボの下で式を挙げたカップルは、一生住む家に困らない」と言われる幸せの場所。自然の雰囲気を感じながら、挙式から和やかな雰囲気で行うことで、一日アットホームに過ごすことが出来る。

 

【アフターセレモニー】感動挙式の余韻を楽しむ演出

◆ フラワーシャワー&バブルシャワー

 

◆ バルーンリリース

 

◆ パラシュートベア

 

◆ ボールトス

 

【パーティ】青空の下シャンパンオープン ~ 乾杯を!

【パーティ】最後の時はお気に入りの場所で…
バルーンリリースと共にパーティお開き

 

迷っている方は要check!
ガーデンウエディングのメリット・デメリット

メリット

  1. ゲストとの距離が近くアットホームな雰囲気が叶う
    一般般的な結婚式の場合、ゲストと話せる時間は限られています。また、ゲストの中には何度も新郎新婦がいるメイン席まで話しかけに行くのは抵抗のある方も多いと思います。ですが、ガーデンウエディングの場合は、フラットな空間で型にはまっていないため、そもそも新郎新婦と近い場所で気軽に話せる空間を作ることができます。結婚式というよりはパーティー感覚で、アットホームな雰囲気を演出することができるでしょう。
  2. 列席したことのないスタイルにゲストに喜んでもらえる
    ガーデンウエディングも人気とは言え、まだまだ列席したことのあるゲストは多くありません。その為、ゲストが今までに見たことのないような結婚式となり、新鮮な気持ちで結婚式へ参加してくださるでしょう。そうすることで、新郎新婦へのお祝いはもちろん、結婚式自体を楽しんで頂けるのではないでしょうか。

デメリット

  1. 天候に左右されてしまう
    ガーデンウエディングにとって、最大の心配ごとは天気ですよね。ただし、雨天の場合のことも考慮して、室内の会場も確保しているケースが多いです。ただ室内になることで、元々イメージしていた結婚式とのギャップが出る可能性もあります。
  2. 出来る時期が限定される
    ガーデンウエディングを行うのであれば、ベストシーズンはやはり気候の良い季節の春(3月末~5月)秋(9月末~11月)といえますが、夏であれば、涼しくなってくるナイトウエディング、冬の場合は一番気温が高い日中にするなどの工夫も必要となるでしょう。真夏・真冬に屋外で結婚式をすることは、ゲストに負担をかけてしまう可能性がある為、ゲストの過ごしやすさも考慮した時期選びをオススメします。

ガーデンウエディングを成功させるポイント

  1. 1日の流れの中で屋外を使用するタイミングをプランナーに相談する
    全てをガーデンで行いたい!という方もいらっしゃれば、室内と屋外を使う場面を使い分けメリハリある1日をご希望される新郎新婦もいます。また、結婚式場によって可能な演出も異なりますので、まずはしっかりと相談しながら決めましょう。
  2. 雨が降った時の対応策を検討しておく
    せっかくの結婚式。雨が降ると残念ですが、せっかくのご結婚式なので新郎新婦も気持ちを切り替えてすぐに対応できるようにしましょう。そのために、事前に雨天の場合の流れや場所などプランナーと一緒に確認しておくことが大切です。
  3. 暑い日&寒い日に備えた対応策
    屋外で行うガーデンウエディングでは、気温調整の対策があると安心。反対に、気温が低く寒さを感じる日は屋外のストーブを使用して頂けます。参加人数分の使い捨てカイロの配布など、少しでも快適に過ごしてもらうために工夫することも大切です。暑い時期のガーデンウエディングでは、木陰で休める場所や、室内で涼めるようにするなど、ゲストに対する配慮を忘れないようにしましょう。また、忘れてはならないのが、虫よけ対策。結婚式に出席して蚊に刺されたとなっては申し訳ありません。虫よけ用のキャンドルや虫よけスプレーなども利用して、快適に過ごしてもらえるように準備しましょう。

ガーデンウエディングについては、お分かりいただけましたか。いつもと違う流れで新鮮さも味わっていただけるからこそ、ゲストへの配慮がとても大切になってきますよね。是非、どんなことでもご相談ください。

 

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