南蔵王・聖ペトロ教会

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【少人数ウエディング】憧れの演出を取り入れて…

【少人数ウエディング】憧れの演出を取り入れて…

少人数ウエディングの最大の魅力。それは、ふたりにとって大切な人達を招待して、一人ひとりに感謝の想いを直接伝えられることだと私は思います。結婚式という一日にどんなカタチでどのように『ありがとう』を伝えるか。どんな結婚式にするのか。これは新郎新婦様によって全く異なります。ここ最近は、会食を中心としたゆったりとした食事会をご希望とされる方も多くなってきました。
けれど、特別な一日だからこそ憧れの演出を取り入れて、結婚式でしかすることのできない方法で感謝を伝えるのも素敵ではないでしょうか??

 

結婚式ならではの演出をアットフォームな雰囲気で

*ゲストとの距離感の大切さ

少人数ウエディング用の披露宴会場『エターナルハウス』は、新郎新婦様が座られるメインテーブルと、ゲストテーブルがとても近いことが魅力です。この近い距離感が、いい意味で緊張感のない温かい雰囲気を作り出します。

10/8の政介さんと麻乃さんのご結婚式では、ゲストがメインテーブルを囲むお姿や、おふたり自らがゲストの元へお酌をしに歩み寄る場面などもあり、終始和気あいあいとした雰囲気。少人数ウエディングならではのゆったりとした時間や、披露宴会場が作り出すゲストとの距離感も大切な要素の一つですよ!

 

*ふたりの演出を取り入れて、パーティーにメリハリを!

結婚式の演出といえば、ケーキ入刀にファーストバイトですよね??少人数ウエディングでもこの演出は、是非押さえておきたい演出の一つ。結婚式にしかできない特別なシーンは、ゲストも楽しみにしているはず…!!

*フォトタイムで家族との記念写真を

結婚式で欠かせないのは、やはりお写真です。プロカメラマンがお取りする写真はもちろんですが、ゲストの皆様もご自身のカメラに記念のショットを残したいはず!各ゲストテーブルごとのフォトタイムを設けると、中々おふたりの元に歩み寄れないご家族ともしっかり触れ合うことができ、記念のお写真も残せるのでオススメ♪

 

*感謝の手紙と花束で伝える想い..

普段中々照れくさくて伝えられない『ありがとう』。大人になればなるほど、面と向かって言えなくなる言葉。感謝の想いを手紙に綴って、涙で読めなくなりそうになりながらも、自分の言葉で感謝を伝える。そして、自分自身の手から花束を贈って、お嫁に行くことを実感する。そんな素敵なシーンは結婚式ならではですよね。夫婦として新たにスタートする節目の場で、きちんと想いを伝えられる時間があれば、おふたりにとってもご家族にとっても、記憶にも心にも残る場面ではないでしょうか。

どんなカタチのご結婚式でも、一瞬一瞬が特別で忘れられない想い出になるはずです。
普段言えない『ありがとう』、そしてその先にある『これからもよろしく』をおふたりらしいカタチで伝えてみませんか??

https://www.original-wedding.jp/2782/

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